STORY このビールに込められた「ほんとう」のストーリー
この人生ストーリーの主人公

原料は「い草」。熊本出身の同級生タッグが生んだ、“たたみかける苦味!?”を味わうビールが完成!
中島 元成さん,
河北 一也さん

今回発売される商品は熊本県出身でビールが大好きなおふたり、中島元成(なかしま・もとなり)さんと、河北一也(かわきた・かずや)さんの人生ストーリーをもとに誕生しました。HOPPIN’ GARAGEで、初のタッグ企画です!
(※本商品は、通常のビールと同様に麦芽比率50%以上の商品ですが、原料の一部にいぐさ粉末などを使用しているため、日本の酒税法上は発泡酒に区分されます)
え、「IGUSA」って、畳の原料として使用されるあの「い草」……? 一体どんなビールなのでしょうか。
熊本県の特産品であるい草の粉末をたっぷりと使用し、い草の香りがほんのりと感じられ、口の中にじんわりと広がる苦味が特徴です。風味を楽しみつつも飲みやすく、後味はスッキリとしているんですよ!
中島さんと河北さんは、なぜ「い草」を使おうと思ったのでしょう? ビールに込められた思いとは? おふたりにお話を伺いました。