HOPPIN' GARAGE BREW YOUR IDEA

おむすびエール

みんなつながる。みんな笑顔になる。

自分が頑張りたいときにチカラになってくれる存在、それは「おむすび」。
粒のしっかりした甘みのあるお米に、かるく塩をきかせて、梅や鮭、おかかなどを入れてふんわりと握り、パリパリの海苔で包む。
そして、自分が頑張ったときにご褒美になってくれる存在、それが「ビール」。
でも、残念ながら、この和のアイデンティティ・フードとも言える「おむすび」に合わせた「ビール」が世の中にないのです。日本に生まれてきて、こんなに残念なことはないと思いませんか。

おむすびを口いっぱいにほおばり、ビールでグビッグビッと流し込む。付け合せのお新香をつまみ、さらにビールで流し込む。「ああ、幸せ!」。こんな最高の瞬間をみんなで叶えたいという想いから、ビールのアイデアを応募しました。

いったい、おむすびに合うビールとはどんなものなのでしょうか。おむすびを構成する要素は3つと言われています。お米、具、そして、海苔。これらの素材の旨味を膨らましながら、飲んだ後にさわやかで、さらには食欲を高めていける存在でなければならないと思います。こんな難しいお題に対して、サッポロビールのブリュワーの成瀬さんが最高のビールをつくってくれることになりました。

最高におむすびにあうビールをつくるのならば、最高のおむすびを作って一緒に乾杯をしたい。ということで、勤めている会社の地方創生事業で携わらせていただいている秋田県羽後町とNPO法人みらいの学校の全面協力のもと、HOPPIN' GARAGE米として、最高のあきたこまちを作るプロジェクトが始動いたしました。

2019年の東北地方ナンバー1の道の駅に選出された「道の駅うご」。今回は、その駅長である小坂さんのご自宅の田んぼをご好意でお借りしました。小坂さんの田んぼは、農薬を極力使わず、田植えから稲刈り、さらにはハサ掛けという天日干し乾燥までを手作業で行うという今では珍しいエコ農法で栽培しています。5月に行われた田植えでは、羽後町の安藤町長や体験留学で来日しているタイのカセサート大学生や地域の子供たち、さらには秋田犬SUNも応援に駆け付けるなど、多くの方に参加していただき、泥んこになりながらワイワイ賑やかに行うことができました。

【田植えの様子を素敵な動画にしていただきました】

自然でエコな農法をしている田んぼだったので、泥んこの中からカエルやドジョウ、大きなヒル!なんかもゾロゾロでてきてびっくりするようなことも。印象深い体験になりました。その後の稲の生育も順調です。

この秋には、羽後町の皆さんのさらなるご協力のもと、参加者が手作業による稲刈りやハサ掛けを体験するイベントや、明治15年に建てられた町の歴史的建造物でもある旧長谷山邸を貸しきり、盛大なお披露目イベントを開催することが決まりました!

東京からもツアーを組んで、より多くの方が参加できるようになるとのことで、とても楽しみです。

最高のお米でつくった最高のおむすび。最高の技術でつくったおむすびエール。ビールが好きな人、地域のコミュニティ、生産者の方や外国の方など多くの人を「むすび」つけ笑顔を生み出すことのできる、そんな素晴らしいビールになりました。

【協力:秋田県羽後町、NPO法人みらいの学校、株式会社フラクタル】

つくってみた人プロフィール
大塚 正樹(おおつか まさき)
1973年 埼玉県出身
地方創生プロデューサー
コミュニケーションデザイナー
地方創生事業やメーカープロモーションなどを数多く手がける。
ビールが大好きで、ビールブランドの料飲店やスーパーマーケットの店頭コミュニケーション開発なども行う。
おむすびも大好き。1000日間で1000のおむすびを食べて、食レポをアップしていく。「1000のおむすびを食す男」を連載中。
■ サイト:https://note.mu/tukamatter/magazines
ブリュワーコメント
成瀬 史子
羽後産のあきたこまちを使用し、さらに玄米茶を隠し味として加えることで、おむすびの美味しさを最大限に引き立ててくれるような深い味わいとなりました。おむすびの素朴な存在を決して邪魔することなく、優しく寄り添ってくれるようなエールです。
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